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「反日思想」歴史の真実
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政治・社会
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◆おとぎ話で観る日中相互意識

『「反日思想」歴史の真実』
[著]拳骨拓史 [発行]扶桑社


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 では具体的に中国が日本に対して反日感情を抱き始めるのはいつからであろうか。

 中国は大国であるゆえか、日本を意識しておらず、いわゆる反日感情が芽生えるのは後年になってからである。

 むしろ日本の方が前述したように聖徳太子以来、「自分たちは中国と対等である」という意識を芽生えさせ、中国への対抗意識をもやしている。

 日本がどのように中国を捉えていたか。それはおとぎ話のなかにも取り込まれており、そのいくつかをご紹介しよう。
『枕草子』(九九六〜一〇〇八年成立)には、「蟻通明神(ありとおしみようじん)」という次のような日中知恵比べの話が集録されている。
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