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(2021/11/26 追記)

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「反日思想」歴史の真実
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政治・社会
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◆日本と和を失うことなかれ

『「反日思想」歴史の真実』
[著]拳骨拓史 [発行]扶桑社


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 李氏朝鮮前期の外交官で、『海東諸国紀』という日本研究書を執筆した申叔舟(しんしゆくしゆう)(一四一七〜一四七五)は、臨終のとき朝鮮国王に対し「願わくば国家、日本と和を失うことなかれ」と述べ、日本との交隣の重要性を遺言したと言われており、李退渓(りたいけい)も日本との交易再開を拒否した李朝政府に対し、日本との講和を結ぶことの重要性を訴えているが、文禄・慶長の役までの朝鮮における日本研究は極めて低調であった。

 余談ではあるが、清が明を滅ぼしたことで、断絶された正統朱子学は朝鮮こそが受け継いだと朝鮮儒学者たちは考えた。

 李退渓は「朝鮮の朱子」とも呼ばれ、現在一〇〇〇ウォン紙幣に肖像画が掲載されているくらいの人物である。
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