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<徳川家と江戸時代>徳川政権に激震! 島原の乱はなぜ起こったか
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歴史
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四郎の登場とその素性

『<徳川家と江戸時代>徳川政権に激震! 島原の乱はなぜ起こったか』
[著]鈴木眞哉 [発行]学研


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 こうした状況に加えて、島原領も天草領も二、三年来凶作が続いていたのだから、いつ一揆が起こっても不思議はなかったといえるが、それが農民らの間から自然に発生したものなのかとか、事前に両所の共同謀議はなかったのかとかいった疑問は残る。


 実は、乱の前年ころから、関ヶ原で滅んだキリシタン大名・()西(にし)(ゆき)(なが)の遺臣らがしきりに策動していたという。彼らは二六年前に追放された宣教師の()(げん)という形で、宗門から一人の天才的指導者が現れる、それによって諸人は救われるといって、キリスト教信仰の復活、拡大を図ろうとした。

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