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<徳川家と江戸時代>徳川政権に激震! 島原の乱はなぜ起こったか
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歴史
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乱の展開と原城の攻防

『<徳川家と江戸時代>徳川政権に激震! 島原の乱はなぜ起こったか』
[著]鈴木眞哉 [発行]学研


読了目安時間:4分
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 乱の直接のきっかけについては諸説あるが、とにかく十月半ばころ、島原領のどこかで起きた騒ぎが拡大して住民の蜂起となり、一揆勢は島原の町に乱入するに至った。藩主は江戸出府中だったので、留守居の者たちは防戦に当たるとともに、近隣の諸侯に来援を求めたが、みだりに他領へ出兵してはならないという幕府の(はつ)()にしばられて動くことができない。これでは討伐どころではなく、ひたすら城に閉じこもるよりほかなかった。


 何日か遅れて、今度は天草領で一揆が蜂起した。彼らは出動した唐津藩の富岡城代と戦って、これを討ち取り、富岡城を囲んだ。あえて日をずらして(ほう)()したのは、一揆側があらかじめ計画したところだったというが確証はない。

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