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働きながらでも博士号はとれる
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5-5. 博士論文執筆の注意点

『働きながらでも博士号はとれる』
[著]都丸孝之 [発行]研究社


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① 早い段階での執筆準備

大学院の定める博士学位申請の基準に達する見込みが立ったら、早い段階で博士論文の構成(全体像)、章立てをしておくとよい。特に、社会人学生の場合は、会社業務の関係で、土日しか時間のとれない方もいる。そうした方は、是非、査読付き学術論文と並行して、博士論文を執筆しておくことをお勧めする。


過去、私の所属する慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科で、博士号をとった社会人学生の大半は、学位申請の1年前、おそくとも半年前から博士論文を執筆している。職をもたない一般学生であれば、博士論文締め切りの2カ月前からでも十分間に合わせることができるが、社会人学生はとにかく早めに論文執筆を始めたほうがよいだろう。


ある大手企業に勤めていた社会人学生の例をご紹介したい。その方は、博士号取得に必要な査読付き論文数の要件に達したタイミングで、学位申請書と、博士論文の提出をしていた。博士の学位申請の締め切りぎりぎりのタイミングで査読付き学術論文がアクセプトされた場合、博士論文の執筆が間に合わないことから、修了を半年延ばして、博士論文を提出するというのが一般的である(私もまさに、そのパターンであった)。

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