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狂暴国家 中国の正体
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ルポ・エッセイ
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対中ODAは少数民族抑圧への加担

『狂暴国家 中国の正体』
[著]楊海英 [発行]扶桑社


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「中国は異質な存在である」とあえて言うまでもなく、日本と同質の価値観や精神構造を有していると考える日本人は、いまやほとんどいないと思います。それでも、隣に中国という国が存続している以上、日本人はかの国との付き合い方を常に工夫しなければなりません。


 一九七二年の国交正常化以降、日本は中国の発展に絶えず貢献してきました。そのわかりやすい一例として、対中国の政府開発援助(ODA)が挙げられます。しかし、中国は日本の善意を、日本が希望するかたちで活用してきたのでしょうか。中国で長らく学術調査を行ってきた私の経験に基づけば、答えはノーと言わざるを得ません。


 内モンゴル自治区西部、「鉄鋼の街」と称される包頭市の西にオルドス高原があります。

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