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なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか? 読むだけで、仕事と人生の業績がUPするショートストーリー
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ビジネス
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第5話 有能な社員に新人、ベテランも関係ない

『なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか? 読むだけで、仕事と人生の業績がUPするショートストーリー』
[著]パコ・ムーロ [発行]ゴマブックス


読了目安時間:8分
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 ~能力に有効期限切れはあるか~




 現在多くの会社が、ナレッジマネジメント(知識管理)計画や人材マネジメント制度を設定しようとしている。


 一方で、そうした方策と平行して、人員削減や若年層の取り込みも進められている。


 それを可能にしているのが早期退職制度であり、57歳でその対象になることもあれば、54歳あるいはそれ以下の場合もある。



 早期退職制度の困った点は、1人ひとりの能力を考慮せずに一斉に適用されることだ。


 つまり、早期退職の対象となる一定の年齢に達したら、どこにいようが、どんな能力や知識を持っていようが、全員に適用されてしまうのだ。


 このようなことを見ると、大きな疑問が沸き起こらないだろうか。

50何歳かの時点で、能力は有効期限が切れるのか?」


 そんなこと、私は聞いたことがない。

「プロフェッショナルの能力」の定義としては、「知性を知的に活用する力」ということが知られている。


 ここでは、少しつけ足して、次のように考えよう。

「仕事を遂行するときに、知識・経験・ノウハウを、知的かつ有効に活用する力」



 50代の社員はプロ集団を構成している。


 彼らはハイレベルな知識を持ち、間違いなく経験も積み、なかには偉業を達成した人もいる。


 彼らのような人材をなぜ無駄にするのだろう?


 高い地位にある年配社員のなかには、高給に見合うほどの働きをしていない人もいるかもしれない。


 確かにその場合は、若い社員に勝てない。

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