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小泉の脱原発論をどう読むか

『異物排除社会ニッポン』
[著]宮崎学 [発行]_双葉社


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 一三年八月、毎日新聞のコラム「風知草」で紹介された小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」発言が注目され、小泉人気がまた急上昇している。


 ドイツとフィンランドを視察した小泉に、ある原発産業の企業幹部が「味方になってほしい」と打診すると、小泉は首を振った。

「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、十人いて三人が賛成すれば、二人は反対で、後の五人は『どっちでもいい』というようなケースが多いんだよ」

「いま、オレが現役に戻って、態度未定の国会議員を説得するとしてね、『原発は必要』という線でまとめる自信はない。今回いろいろ見て、『原発ゼロ』という方向なら説得できると思ったな。ますますその自信が深まったよ」



 などと答え、「今すぐゼロは暴論という声が優勢ではないのか」という記者の質問もきっぱりと否定した。

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