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<直江兼続と戦国時代>本能寺の変に真説? 兼続と光秀の情報戦
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歴史
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●六月十三日 実際にはこの日に兼続に文書が届けられた?

『<直江兼続と戦国時代>本能寺の変に真説? 兼続と光秀の情報戦』
[著]大野信長 [発行]学研


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 とは言え、それはあくまでこの文書が史料として信用に足ることが前提となる。

『覚上公御書集』は、江戸時代の(てん)(めい)年間(一七八一~八九)に米沢藩士の手によって筆写・(へん)(さん)されたとされる上杉景勝関連の公式史料集である。その上、この文書は『(れき)(だい)()(あん)』『上杉景勝卿記』『(じゆ)(さん)()(ごんの)(ちゆう)()(ごん)上杉景勝卿記』にも所収されていることが確認されており、何らかの形で米沢藩に伝えられていた当時史料であることは疑いないだろう。


 ただ問題なのは、所収先によって日付が違う点である。『歴代古安』は日付無し、『上杉景勝卿記』は六月四日、『従三位権中納言上杉景勝卿記』は五月四日と、前後一か月の差が見られる。

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