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あらすじとイラストでわかる神道
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生き方・教養
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初詣(はつもうで)や七五三でお世話になるけど 「神道」ってどういう宗教?

『あらすじとイラストでわかる神道』
[著]知的発見!探検隊 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:2分
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頻繁に神社へ行く日本人



 日本人はよく「無宗教だ」といわれる。他国の人たちは、キリスト教やイスラム教など、信仰の対象をしっかりもっているのに対して、日本人にはそれがない。日本人自身も無宗教だと考えている人が多いようだ。


 それでも日本人の多くは、初詣や七五三といった行事の際には神社へ行く。季節ごとに神社で祭りもする。さらには縁結びや合格祈願なども神社で行なう。こうして見れば、神社で祈願をしたことがない日本人は、ほぼいないと思われる。これらの行為はれっきとした「神道」の宗教儀式なのだ。それらを行なう日本人は無宗教ではなく、神道という宗教を信仰しているといえる。


戒律はなく良心にゆだねられる



 日本人はたしかに神道の宗教儀式を行なっているが、神道を宗教と自覚している人は少ない。太古の昔から心の中に神道を刷り込まれてきた日本人には、それらが生活習慣や通過儀礼のひとつとして溶け込んでいるからだ。


 またキリスト教には『聖書』、イスラム教には『コーラン』といったように、多くの宗教には神の教えを書いた聖典や経典が存在するが、神道にはそれがない。神道は神の定めた戒律に従う宗教ではなく、個人の良心で神々に感謝し、その恵みを受ける宗教なのだ。


 だからこそ神道という宗教を「神教」と呼ばず、「道」という言葉を使って「神道」と呼んでいる。


 このことも、神から教えを受けるわけではなく、自分の良心で神と共存する道を歩むことを指している。


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