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やくざと芸能と 私の愛した日本人
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エンタメ
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勝新太郎も「おやじさん」に

『やくざと芸能と 私の愛した日本人』
[著]なべおさみ [発行]イースト・プレス


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 水原弘が勝さんと知り合って意気投合するのは、勝さんがまだ独身の頃でした。


 酒の飲み方が余りに豪快で、「自分以外にもこんなに凄い飲みっぷりの奴がいるんだ」と認識した事が、勝さんに傾倒していった訳だと思います。


 私も側に居て、勝さんが酔っぱらったのを見た事がありません。飲めば飲むほど陽気になり(じょう)(ぜつ)になり、一緒の人達を飽きさせません。


 水原も同じで、どんなに飲んだって酒に飲まれる事がありませんでした。だから、実に楽しい酒飲みだったと思います。


 私の見るところ、四歳年長の勝さんを、おやじは「兄ンちゃん」と慕っておりましたが、世間では水原弘の方がランクが上だった頃だと思います。

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