読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1089897
0
やくざと芸能と 私の愛した日本人
2
0
0
0
0
0
0
エンタメ
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
「のれん」の正体

『やくざと芸能と 私の愛した日本人』
[著]なべおさみ [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 こんな目で見ていると、私みたいなものでも面白い事を目に出来ます。

「のれん」というのは、本来は店の品が日焼けしたり傷んだりしないために、日除けとして考え出したものです。これを只の覆いとしてではなく、ある目的を意図してつくり出したのは、千利休だと私は思っています。


 堺の商人は、士農工商の身分制度に不満を持っていました。商人は非生産者なるが故に、最下位に位置付けられていたからです。これを(いさ)(なだ)めたのが利休です。商人の鬱憤を晴らすためにつくり出されたのが、「のれん」です。


 京の都の商人の税金は、中国に倣って間口の広さで決められていました。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1556文字/本文:1833文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次