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誰にも言えない!? オンナの下心
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◇「イッた?」なんて聞かないで

『誰にも言えない!? オンナの下心』
[著]藍川京 [発行]二見書房


読了目安時間:2分
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 セックスを知ったころは、がむしゃらに出し入れ行為をやってもらえればよかった。でも、そのうちに、行為そのものはどうでもいいと思うようになったの。クリちゃんで簡単にイッちゃうわけだから、オクチやオユビで十分なのよ。

 クリトリス派とヴァギナ派がいて、ヴァギナで感じる人は挿入行為が必要でしょうけど、案外クリトリス派が多いようで、ヴァギナで感じたことはないという人も多いはず。ヴァギナでイッタようでも、実は、出し入れのとき、男の体の一部でクリトリスを擦ることになって、それでイクってこともあるわけ。

 私へのメールなんかにも、四十歳過ぎても、まだ膣でイッタことがないって告白する人もいるの。でも、それは別に珍しいことじゃないの。小説では、クリちゃんでも膣でもイク人を書いてしまうから、そうか、自分は不感症かって思う人もいるのかもしれないけど。

 う〜ん、困った。イキまくるポルノ小説を読んで、悩みを抱える女性が出てくると悪いなと思ってしまうこのごろなの。逆に、男性に、女は膣で感じて当たり前って思い込まれても困るな。

 女の体ってゆっくりと燃えていくから、男がいくら射精したくて頑張って必死に腰を動かしても、そんなことだけで簡単にイキはしないのよ。たいした前戯もなくて出し入ればかり頑張って、イッタか?なんて訊くのは女を知らない野暮天。イッタかどうかなんて、いちいち訊くものじゃないし、訊かないでもイッタことぐらいわかってよ、と言いたくなる。本当の意味で、あんまり女を知らない人よね。そんな人は、イッタと言う女の嘘を見抜けないはず。

 私はどっちかというとクリちゃん派だけど、上手に上手に焦らされて、ヴァギナの入口あたりばかり二十分も三十分もオクチやオユビで焦らされると、腰がクネクネとなって、おねだり体勢になっちゃうの。

 シテとか、早く、とか口にするのは恥ずかしくて、ついつい腰をくねらせちゃうんだけど、女の躰をよく知ってる人は、それでも簡単には挿入なんかしないのよね。

 焦らして焦らして大洪水にして、それでも入れてくれないんだから、クリちゃんはトクトクッて脈打ってくるし、ヴァギナの奥は疼くし、そうなると、いくらクリちゃん派でも、おっきいものでアソコを思いっきり突いてほしくなっちゃうわけ。そうなると、ズブ〜とソウニュ〜されるときの快感は大きいの。

 やっぱり男は忍耐強い人が最高ね。くふっ。


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