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「未熟な夫」に、もうガマンしない!
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生き方・教養
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「成長しないふてくされ夫」を見限る日 B子さんの場合

『「未熟な夫」に、もうガマンしない!』
[著]山崎雅保 [発行]二見書房


読了目安時間:12分
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夫の言動のすべてがストレス


 夫の未熟さも、「まったく、頭にくるな」と思いながらでもやり過ごせているなら、それはそれでいいのかもしれません。上手に“指導”してゆくなら、いつかはそれなりに成長してくれる可能性も高いと思ってよいでしょう。


 けれど、度を越えた未熟さ加減には、つき合いきれるものではありません。どこかで見限らないと、家庭そのものが崩壊してしまう危険もあります。


 B子さんの夫、B夫さんは重複型未熟夫の典型、先の「未熟な夫」七つのタイプすべてに当てはまるかもしれません。それでもB子さんは、見限ることなく耐えてきました。現在小学校六年生の長男と三年生の長女に恵まれ、「なんにしたって母としての役目だけは果たさなくちゃ」と頑張ってきました。


 けれどこの一年ほどの間に、B子さんは「頑張ってきたのは無駄だったのかな」と考えるようになってしまいました。


 疑うことを知らない、恨んだり憎んだりもしない、驚くほどお人好しのB子さんですから、はた目には淡々と過ごしています。でも、最近のB子さんの心の中には「彼なしの次の人生」が浮かび上がりつつある様子です。


 さかのぼって、私がB子さんと会ったのは、子どもの様子、とくに長男の様子についての相談を受けたのが始まりでした。


 キレやすい。妹をいじめる。チックに類するクセが目立つ。しばしば「ボクはダメだ」と自虐的になる。

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