読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1091095
0
プロデュース100の心得。
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
統率

『プロデュース100の心得。』
[著]平野暁臣 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:11分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



【44】

指揮棒をふるひと。



もしオーケストラにふたりの指揮者がいたら?

プロジェクトでは、メンバーが皆でアイデアを

出しあって試行錯誤していきますが、

最後に決断するのはリーダーただひとり。

そこには、稟議もなければ多数決もなく、

責任を分担する仕組みはありません。

指揮台に立つひと(リーダー)は、

この孤独に耐えなくてはいけません。




【45】

自分の「旗」をたてよう。



プロジェクトには、メンバーのモチベーションを

かき立てる強力な旗が必要です。

ここでいう旗とは、思想とヴィジョンを結晶化させた

コンセプトのこと。

それは、チームにとってのスターティングブロックになり、

社会に向けた顔となります。

旗は単純明快(シンプル)でなければ役に立ちません。

シンプルであるということは、

優先順位がはっきりしていて曖昧さがないこと。

「最後まで守るべきものは何なのか?」

それを突き詰めたものが旗になるのです。




【46】

メンバーに本気をださせる方法。



コアメンバーへの指示はミッション形式で行うのが有効です。

ポイントは、達成してほしいことだけを伝えて

実現方法までは縛らないこと。

「どうやるかは自由。自分で考えて!」

というやり方です。

受け取ったメンバーは、とことん自分の得意技を

考えながら手法を練っていくでしょう。

人は任せられたら誰もが全力で考えます。

それを集めて全体の作戦に集約すればよいのです。




【47】

アイデアの盾になれますか?



プロジェクト進行中にアイデアは

種々のプレッシャーにさらされます。

制約を乗り越えるため、

リスクを減らすため、

共同作業をスムースに運ぶため…。

アイデア変形への圧力は、

ときに善意からもたらされることもあります。

優れたアイデアは

誰かが守らなくては傷つくもの。

だから自らが盾になって守り抜く。

その誰かになれるのはリーダーだけです。




【48】

ONEのために

NOといえる強さをもつ。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:4310文字/本文:5085文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次