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社長、御社の税金は半分にできる!
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国税調査官ってどんな人?

『社長、御社の税金は半分にできる!』
[著]久保憂希也 [発行]あさ出版


読了目安時間:10分
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■国税調査官の多くは簿記も知らない


 次に、国税調査官とはどんな人なのでしょうか?「社長の敵!」まあこの事実だけは変わらないかもしれませんが……。


 国税調査官は国税庁が管轄する公務員なのですが、国税職員のなかでは税務調査を担当している調査官の数がもっとも多く、ほかにも滞納税金の徴収をしている徴収官や、「マルサ」で有名な査察官などがいます。


 現在、国税職員の数は全国で5万6000人ちょっと。そのなかでも「キャリア」と呼ばれる人たちは300人もいません。国税専門官と呼ばれる大卒組が約1万5000人、そして国家Ⅲ種の高卒組が約4万人で構成されています。


 現在国税職員になる人のほとんどは大卒組の国税専門官。この国税専門官試験なのですが、ほかの国家公務員試験(Ⅰ種やⅡ種)や地方公務員試験と試験日程が別のため、ほとんどの受験生がほかの公務員試験と併願で受験しています。


 つまり、「絶対に国税調査官になりたい!」という強い志望動機で国税職員になる人はあまりいないのが事実です。


 私は2001年に国税専門官31期として国税庁に入りましたが、同期は「ほかの公務員試験に落ちたから国税庁に入った」「いくつか受かったけど国税庁は給料がよかった」という人がほとんどでした。

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