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俺のトーキョー!FC東京ラブストーリー
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ルポ・エッセイ
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第6章 KING OF TOKYO

『俺のトーキョー!FC東京ラブストーリー』
[著]植田朝日 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:7分
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1992年、名門パルメイラスからJFLへ


FC東京の歴史を語る時に絶対に忘れちゃいけないのがアマラオだ。

なんてったって「KING OF TOKYO」って呼ばれる「東京の王様」なんだから。

1992年、俺たちが応援をはじめる2年も前からアマラオは東京にやって来ている。ちょうど時代的にはJリーグがはじまり、世界からビッグネームがバンバン来日して来た頃。そんな時代にブラジルの名門パルメイラスから日本の2部リーグにあたるJFL・東京ガスにやって来たのだ。あの当時の2部というと、いまとは大違いで観衆が1000人に満たないこともザラな環境。そんな中、アマラオはプレーしていたのだ。


「日本の歌うたえんのかよ!?


アマラオと俺たちの出会いは1994年、彼の明るい性格と俺たちのノリが合わないわけがなかった。試合後はいつも、駐車場付近で選手と話してたんだけど、アマラオにだけは毎回ダメだし(笑)。ゴールを決めても「今日もダメだったね!」ってからかうと、アマラオは「今日ハ、最高ダヨ!!」とか「何ミテタノ?」とか自画自賛(笑)。

ある日、アマラオが「カラオケ、行~ク~?」と片言で社交辞令をかましてきたんだ。

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