読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

12/21に全サービスをRenta!に統合します

(2021/12/6 追記)

犬耳書店は2021年12月21日に、姉妹店「Renta!(レンタ)」へ、全サービスを統合いたします。
詳しくはこちらでご確認ください。

0
50
kiji
0
0
1093002
0
ウソつきの心理学
2
0
0
0
0
0
0
生き方・教養
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
子どものウソは“心理学的な乳離れ”

『ウソつきの心理学』
[著]渋谷昌三 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:8分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


ウソがどんどん上手になる幼児期


 就学前の、それぞれの年齢の子に見られるウソの具体例をあげてみよう。ウソの記述は、年齢順になっており、その内容は、「どんなときに、どんなウソを」「誰に([ ]のなかに明記)」「その結果どうなったか」の順に記してある。

 結果に関して、記述のないもの、はっきりしないものについては、たぶんそうなるであろうという推測を( )で記した。なお、私立豊川保育園元園長の中村柾子先生が、「初めてのウソ」(『発達』一三巻、一九九二年)に貴重な事例をたくさん紹介されているので引用させていただいた。

(1)しゃべりはじめた一歳児たちは、まわりの大人や友だちの出方をじっと見て、安心できる相手となると心を広げ、ウソの世界も広がりはじめる。この頃、事実と反対のことを言ったり、言ったこととすることとが食いちがったりするのだが、そこに矛盾を感じているふうはない。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:3244文字/本文:3627文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次