読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1093398
0
皇位継承と万世一系に謎はない
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
いったん臣籍降下してから即位された宇多天皇

『皇位継承と万世一系に謎はない』
[著]八幡和郎 [発行]扶桑社


読了目安時間:7分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 菅原道真(すがわらのみちざね)が藤原氏の専横に立ち向かいますが、ついに、政争に敗れて大宰府に流され、摂関全盛への道が開けたというふうにいわれる時代です。また、東日本大震災の前例として話題になった貞観三陸地震で福島の原発あたりにも津波が押し寄せたり、富士山が大噴火をして富士五湖や青木ヶ原樹海が今日のような姿になったのもこのころです。

 陽成(ようぜい)天皇の廃位のあとの皇位継承では、清和(せいわ)天皇の皇子など近親者は排除されました。不始末のあとだからかともみえますが、陽成(ようぜい)天皇の母である高子(たかいこ)と藤原基経(もとつね)の関係がよくなかったのも原因とも推察され、たしかなことは分かりません。

 かつて藤原良房(よしふさ)に廃太子された恒貞(つねさだ)親王が打診されたり、嵯峨(さが)天皇の第一二皇子で光源氏のモデルの一人といわれる左大臣源(とおる)も自薦したものの基経(もとつね)からいったん臣籍降下したからだめだといわれたりしました。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2629文字/本文:3057文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次