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皇位継承と万世一系に謎はない
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歴史
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世襲宮家が初めて誕生

『皇位継承と万世一系に謎はない』
[著]八幡和郎 [発行]扶桑社


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 モンゴル軍が博多湾に上陸したのは、後宇多(ごうだ)天皇の即位の年です(文永(ぶんえい)の役)。その七年後には、第二次の元寇襲来となりました(弘安(こうあん)の役)。朝廷は祈祷に全力を上げました。とくに石清水八幡宮では、弘安の役の時には亀山(かめやま)上皇が自ら参籠して祈られました。そして、何はともあれ神風も起きて敵を撃退したので、「日本は神国」との意識を生じさせました。「祈っていただけ」というのは現代人の感覚で、当時の人は皇室にそういうことを期待していたのだからそれでいいのです。

 亀山(かめやま)天皇の系統に皇位を引き続き嗣がせるにあたっては、後宇多(ごうだ)天皇の母である藤原佶子(きつし)が皇后であったことが口実とされました。
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