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皇位継承と万世一系に謎はない
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歴史
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後醍醐天皇の栄光と挫折の本当の理由は

『皇位継承と万世一系に謎はない』
[著]八幡和郎 [発行]扶桑社


読了目安時間:6分
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 後醍醐(ごだいご)天皇は、後宇多(ごうだ)天皇の第二皇子でしたが、祖父亀山(かめやま)上皇のもとで育てられた幼少の頃から英明な資質を示され、後二条(ごにじよう)天皇の死で花園(はなぞの)天皇の東宮となられました。もともと花園(はなぞの)天皇より年上だったので、即位のときにはすでに三一歳であり、当初は父親である後宇多(ごうだ)上皇の院政が行われましたが、即位後三年にして天皇親政が始まりました。

 記録所を設けられ、政務に励まれ、ライバルである花園(はなぞの)上皇ですら「政道淳素に帰し、君すでに聖主たり」と感嘆されるしかなかったほどでした。

 ですが、順番待ちの親王たちの周辺が後醍醐(ごだいご)天皇の早期の譲位を期待し鎌倉に工作をかけて天皇をいらだたせていました。
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