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(2021/11/26 追記)

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増税は誰のためか?
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経済・金融
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税金は「納める」のでなく「払う」もの

『増税は誰のためか?』
[著]神保哲生 [著] 宮台真司  他 [発行]扶桑社


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 私が、今回の増税議論で決定的に欠けていると思うものは、「そもそも税金は誰のためのものか」というもっとも基本的な問題意識だ。これがはっきりしていないから、この増税も何のためのもので、誰のためのものかが、はっきりしなくなってしまう。そして、一見、当たり前に見えるこの議論は、実は「誰が真の主権者なのか」、「政府は何のためにあるのか」といった、民主主義の根本的な価値にも関わる重大な問題だと思うのだ。

 民主党政権ができる前、政権を取った時にどのような税制を目指すのかについて、民主党の藤井裕久さん(衆議院議員・元財務相)や古川元久さん(衆議院議員・経済財政政策担当相)ら党税調の重鎮に取材をしてきた。
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