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哲学的な何か、あと数学とか
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生き方・教養
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あとコラムとか

『哲学的な何か、あと数学とか』
[著]飲茶 [発行]二見書房


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n次方程式の旅(2)──魔術師カルダノ

16世紀頃、数学者同士の間で、3次方程式を題材にした公開試合が盛んに行われていた。

当時、その公開試合のチャンピオンは、フィオルという人物だった。彼は、師匠から、3次方程式の公式を秘儀として受け継いでおり、その秘儀を駆使して、勝利を重ねていた。ただし、その公式は、万能なものではなく、限られた形の3次方程式にしか適用できないものだった。

そんなとき、タルタリアという数学者が、このフィオルに挑戦状を叩きつけた。タルタリアは努力家で知られる高名な数学者で、彼は独力で、フィオルが知っている公式を超えた、どんな3次方程式でも解ける万能の公式を開発していた。
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