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本当は怖い日本の地名
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雑学
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第2章 不動産屋が警告 「あぶない地名」

『本当は怖い日本の地名』
[著]日本の地名研究会 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:9分
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地名の由来から自然災害に遭いやすい地名がわかる!?
不動産の専門家だから知っているそんな地名をピックアップ。備えあれば憂いなし。


「阿久津、圷」
読み方 【あくつ】
所在地 茨城県水戸市ほか

◆低く低湿地 だから圷!?

 茨城県を中心に東北、北関東に多い地名。姓としても使われている。もともと「悪土」から生まれた地名で、湿地帯や低地だったことから名付けられた。そのため今でも地盤が弱い場所が多い。圷は「土より下にある土地」という意味で、他にも平らな場所を示す(つぼ)、高い土地を示す(はなわ)などの地名がある。

 整地されてもとはどんな地形なのか今はわからなくなってしまっても、地名からそこがどんな土地だったかわかるのだ。



「大曽根」
読み方 【おおぞね】
所在地 愛知県名古屋市

◆川の堆積物だから地盤が軟弱!?

 川が運んできた堆積物(たいせきぶつ)が岸にたまる。その砂地や砂浜のことを曽根と呼び、これが地名になった。この土地の北を流れる矢田川が作った大規模な曽根だったので大が付き大曽根に。古くから交通の要所として開け、江戸時代は宿場町として栄えた。

 曽根が付く地名は川の近くに多い地名のひとつで、他にも岐阜県大垣市の貝曽根町と中曽根町などがある。



「九頭竜川」
読み方 【くずりゅうがわ】
所在地 福井県福井市

◆激流の近くは洪水が起きやすい!?


 竜という名前はもともと流から来ている。代表的なのが福井県の九頭竜川。崩れ川が語源と言われ、何度も洪水を起こしたので、崩れる→九頭竜→九頭竜川になった。
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