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ストレスをなくす心呼吸
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究極の呼吸法

『ストレスをなくす心呼吸』
[著]高田明和 [発行]二見書房


読了目安時間:8分
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「無の呼吸」を実践する



 ここからはいよいよ、心呼吸法の中核「無の呼吸法」に入ります。

「無の呼吸」の場合、まず朝はかならず坐りましょう。線香をくゆらせ、できれば結跏趺坐で行います。


 そしてまず、できるだけ長く「む――――」と息を吐いていきます。最後のところでは、お腹をできるだけへこまして、吐きつくします。


 次にお腹に次第に息が入ってくるように、お腹を突きだすような気持ちで息を吸っていきます。このときも「む――――」と続けます。


 このときに、吐く息を長くし、口から息を出しながら、「む――――」とうなるように、小さな声を出して息を吐いていくというやり方もあります。


 曹洞宗の原田()(がく)老師はこれをすすめています。大森曹玄老師も「声を出すと精神が集中しやすいので、これもよい方法だ」と述べています。


 一方、呼吸の極意を述べた『(てん)(だい)(しよう)()(かん)』という本には、呼吸はできるだけゆっくりさせ、「出入り綿々として存するがごとく、亡きがごとくにて」と述べており、できるだけ静かに、しかもかすかに呼吸をするようにすすめています。

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