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(2021/11/26 追記)

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許せないという病
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生き方・教養
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自分のルールが正しいという確信の弊害

『許せないという病』
[著]片田珠美 [発行]扶桑社


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 許せないのは、ルサンチマンのせいだけではない。自分のルールが正しいと信じている人も、なかなか他人を許せないようである。


 許しに関する史上最大の研究プロジェクト「スタンフォード・フォギブネス・プロジェクト」を主宰したスタンフォード大医学部のフレッド・ラスキン博士は、その著書『「あの人のせいで…」をやめると人生はすべてうまくいく』(坂本貢一訳 ダイヤモンド社)の中で、許すためには「自分のルールを他人に押しつけようとするのをやめる」ことが必要だと強調している。


 そのためには、まず最初のステップとして「自分が怒りを感じていることと、その怒りが発生しているのは現在であるということを認識すること」、そして二つ目のステップとして「あなたの怒りは、加害者の不当な行為のみならず、あなたが自分のルールを他人に押しつけようとしていることにも起因している、ということを認識すること」が必要だと述べている。

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