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許せないという病
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生き方・教養
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自己処罰という回り道

『許せないという病』
[著]片田珠美 [発行]扶桑社


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 自分の中にわき上がる怒りを受け入れることも、その原因をつくった許せない相手に怒りをきちんと伝えて現状を改善することもできないからこそ、このようにさまざまな身体症状が出てくるのだが、もちろん心の症状として表れることもある。


 最近は、「うつ」にも抑圧された怒りが垣間見えることが少なくない。もちろん、うまくいかないのを他人のせいにして責める他責的な「新型うつ」(嫌な思いをしたときに症状が出やすいとされる)の場合、怒りを抑えきれなくなって「怒り発作」を起こすことが多く、わかりやすいのだが、一見すると自分を責めているように見える自責的な「従来型のうつ」の患者の背後にも、しばしば怒りが透けて見える。

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