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トップ・アスリートだけが知っている「正しい」体のつくり方
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くらし
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重心4点チェックで、自分のバランスチェック

『トップ・アスリートだけが知っている「正しい」体のつくり方』
[著]山本邦子 [発行]扶桑社


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 Aヨガではレッスンの最初に「重心4点チェック」を行います。


 以下簡単に写真とともに説明しますが、しっかり足の親指の付け根、小指の付け根、かかとを地面(床)につけた上で、ほんの少し体を傾けます。右前、右後ろ、左前、左後ろと体重を移動したときに、すんなりできる方向とそうでない方向があったり、極端にいえば体重移動しようとすると足裏が地面から離れてしまったり、足指に力が入っていたりすれば、これはバランスが悪い、しっかり立てていない証しです。この動作を繰り返していくうちに、足裏に均等に体重がのり重心がとれるようになれます。



 ヨガは立位での動作も多く行います。両足で行うもの、つま先に重心をのせるもの、かかとに重心を移動させるもの、片足でのバランス。すべてにおいて、自分の重心位置と全身のバランスを意識して行います。


 全身の細胞と呼吸との対話を大切にしながら、体の位置が変化しても自分の脊柱と体幹という核となる部分と、手、足、頭頂といった、そこからつながる末端を含めた全体を常に感じ、状況に応じた体の使い方を選択し、安定したパフォーマンスをできるようにするのが目的です。左右、前後、上下のバランスを感じ、そのうえで自分の意識でバランスを調整していくことが、日常生活では健康維持と心身の安定、競技の世界では高いパフォーマンスにつながるのです。





1 右足と左足の間を握りこぶし一つぶんあけて平行に足をおき、まっすぐに立つ。


  人差し指がまっすぐ前を向くように立ちます。肩の重さを感じながらまっすぐ前を見ます。土踏まずを上げるように、かかとの上にすねの骨がくるイメージをして、少し小指側に体重を意識します。


2 右指の付け根を1、右かかとを2、左指の付け根を3、左かかとを4とし、1、2、3、4の順番で体重を移動する。


  体を骨盤から小さく揺らすイメージです。呼吸は楽に鼻から続けます。足裏全体を常に床につけ、床の接地感の変化を観察しましょう。


3 1~4のポイントを1セットとして、何回か続ける。


  1や2の移動はスムーズなのに3がやりにくいとか、2がうまく押せないなどということがあれば、それはバランスが崩れている現れです。1~4を繰り返しながら、その差異がないようにしていきます。

※写真はイメージしやすいよう本来の逆にしていますが、右指の付け根が1です。



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