読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1098525
0
嘘だらけの日露近現代史
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
第三節 「モスクワ大公国」――まだまだアジアの田舎者

『嘘だらけの日露近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 イヴァン三世という英雄が現れてようやく、二百年続いたタタールの軛から脱することになります。


 一四七八年、モスクワはノヴゴルドを併合します。一四八〇年にはウグラ河畔でモンゴル軍と対峙し、モンゴル軍は戦わずして退却します。モスクワは、晴れてタタールの軛から解放されたのです。ここまでの苦難の道、今川に併合されて手伝い戦で常に先陣を切らされた松平三河武士団や、大国の顔色を窺いつつ隙を見て出し抜いた毛利家を髣髴させるものがあります。


 一五〇二年には、キプチャク汗国を攻め滅ぼしてしまいました。


 イヴァン三世の生涯を一言で表せば、「周辺諸国を片っ端から併合」です。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1465文字/本文:1744文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次