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(2021/11/26 追記)

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嘘だらけの日露近現代史
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第二節 「ピョートル大帝」――南へ東へ領土拡大を目論む

『嘘だらけの日露近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


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 一六八二年、「大帝」と呼ばれることになるピョートル一世が即位します。


 昔、宇野某という「ユダヤの陰謀論」でぼろ儲けしたトンデモ評論家がいたのですが、彼曰く、「ピョートル大帝は、日本でいえば織田信長と豊臣秀吉と徳川家康を足したようなすごい人物」とのことですが、さすがにそれは言いすぎでしょう。「大成功した松永久秀」くらいがいいところだと思います。件の某氏は、進取の気性はノブさま、平民の中にでも平気で飛び込んでいける心性はサル、確固とした国づくりを成し遂げたところをタヌキになぞらえたのでしょうが、最初の二つは禿げ頭の上に爆弾入りのお茶碗をのせて自爆したおじさんですら持っていた素質ですから、「大成功した松永久秀」くらいの表現で十分です。

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