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(2021/11/26 追記)

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嘘だらけの日露近現代史
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歴史
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第二節 「七年戦争」――大戦で覇権を握ったイギリス

『嘘だらけの日露近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


読了目安時間:6分
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 一七五六年、露仏墺の三国同盟はプロイセンに対し宣戦布告をしました。七年戦争の始まりです。


 ロシアが西欧の戦争に本格的に参加した最初になります。この戦争でプロイセンの首都ベルリンは二度も陥落し、一時フリードリッヒ大王は自決を決意するほど追いつめられましたが、不屈の闘志で挽回しました。


 これに弱気の虫を出して崩れた国が、ロシアです。


 戦争末期の一七六二年一月、崩御したエリザヴェータを継いだピョートル三世は、大帝の名を冠した人物とは思えないドヘタレでした。世界史を見渡してもここまでのヘタレは、朝倉義景か加藤紘一くらいしか見当たりません。


 ピョートル三世はなんと、「僕はフリードリッヒ大王に憧れているんだ!」と、いきなり単独和議を結んでしまいます。

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