読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1098536
0
嘘だらけの日露近現代史
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
第四節 「エカテリーナ二世」――大帝を継いだ女帝と愛人

『嘘だらけの日露近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


読了目安時間:6分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 さて、ヨーロッパの主正面、すなわち世界がどのように動いていたかに戻りましょう。確かに七年戦争で大英帝国は世界の主要植民地をすべて奪う独り勝ちをしました(ロシアとしては、ピョートル三世のアホが最後にいらんことをしなければプロイセンにトドメを刺せた完勝だったのですが……)。


 しかし、いくら大英帝国の独り勝ちといっても、権謀術数が横行するヨーロッパで、いつまでもそれが許されるわけではありません。アメリカ大陸で仏露墺普といった大国に復讐の機会が訪れます。


 イギリスはアメリカ大陸に得た植民地を防衛するために増税をしようとします。現地植民地人は反発し、これにイギリスの宿敵であるフランスの思惑が働きます。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2419文字/本文:2719文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次