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嘘だらけの日露近現代史
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歴史
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第二節 「ナポレオン戦争」――ナポレオンを倒して超大国に

『嘘だらけの日露近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


読了目安時間:6分
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 さて、フランス革命の大混乱は、ヨーロッパの地図を塗り替えていきます。フランス革命は、時に比例して狂気を重ねていきます。


「特権階級の坊主どもを皆殺しにしろ!」「国王陛下万歳!」

「都会に住んでいる金持ちとインテリを皆殺しにしろ!」

「猫は金持ちの象徴だから、皆殺しにしろ!」

「国王を殺せ!」「王妃も殺せ!」「民主主義万歳!」

「田舎の農民は皆殺しだ!」



 なぜこういう話になったのかよくわかりませんが、事実なのだから仕方ありません。革命が当初「国王陛下万歳」で始まったうちは、ヨーロッパ列国は気にしませんでした。しかし、フランス人が議会の投票で国王夫妻の処刑を決めてしまい、ルイ十六世と王妃マリー・アントワネットをギロチンで処刑するに及んで、恐怖がヨーロッパ中に走ります。

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