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嘘だらけの日露近現代史
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第四節 「ゴルバチョフ」――ソ連がロシアに負けた日

『嘘だらけの日露近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


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通説


 アメリカ大統領と「ロン」「ヤス」と呼び合える関係を築いた親米政治家・中曽根康弘は、ソ連を滅ぼすために協力した反共の政治家だ。



 日本ではこれが常識ですが、アメリカの日本研究者などは「中曽根は親ソ派だ」と考えています。このギャップはなんなのでしょうか。純粋な事実特定ではなく評価が混じらざるをえない話なのでなんとも言えませんが。しかし、政治家では後藤田正晴官房長官、民間人ブレーンとしては瀬島龍三を重用した政権は、親米派ではなく親ソ派と評価したほうが適切だと思います。


 レーガンやサッチャーが中曽根を重宝したのは、「日本海がソ連の海になった」と言われるような大軍拡をしているときに、日本が西側陣営から離脱したら共同戦線が崩壊してしまうからです。

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