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社長さん、お金を残したいなら税務署の嫌がることをやりなさい!
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ビジネス
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はじめに――税務署が嫌がる社長、嫌がらない社長

『社長さん、お金を残したいなら税務署の嫌がることをやりなさい!』
[著]鈴木和宏 [著] 中島孝志 [発行]ゴマブックス


読了目安時間:4分
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 本書の目的は、全国の社長さんに、もっともっと儲けていただくことです。

「えっ、儲けたら税金いっぱい払わないといけないじゃないですか。そうなったら、税務署は嫌がるどころか大喜びじゃないですか」ですって?


 はい、おっしゃる通りです(笑)。


 しかし、よく考えてください。税金を払うことと、事業を成功させて儲けることは、まったく別モノです。


 税務署の仕事は税金を集めることです。税金をいっぱい払ってもらうために、あなたの会社の事業運営をサポートしよう……なんてことは一切考えていません。そりゃ、あたりまえですよね。いかにあなたの事業から得られたお金を、たくさん納めていただくか、銀ぶちメガネのフレームをキラっとさせながら、おいでおいでと、待っているだけなのです。ときには、オラオラと取り立て……いや、徴収に来られることもありますが。


 そんな税務署からみて、この社長は嫌だなあ、と思われる人がいます。逆に、楽勝だなあと思われる社長もいます。


 税務署が嫌がらない社長は、言う通りに素直に税金を払います。たとえそれが払い過ぎであっても、税務署は何もいいませんから。


 税務署が嫌がる社長は、ふだんから税務対策にあたまを使い、税理士といっしょになって、節税対策にはげみます。


 鈴木先生は税理士として、長年、たくさんの社長、会社を指導されてきました。愛情たっぷり、懇切丁寧かつ的確なご指導は、まさに「浪花の人情税理士」と呼ばれるとおり。私もご指導いただいております。今回のマイナンバー施行でも、事前に対策セミナーを無料開催するなど、中小企業の社長にとっていつも強い味方でいてくれます。鈴木先生のタイムリーな勉強会、セミナーは人気抜群でいつも満席です。


 さて、ムダな税金はないかと、いろいろな知恵を働かせる社長は、税務対策だけではなく、事業経営でもやり手です。あの手この手と様々な方法を考えて実行し、事業を拡大したり、ピンチになっても知恵をはたらかせてしのぎ、会社を継続させています。


 税務署が嫌がらない素直な社長の会社は、ビジネスの荒波に飲み込まれ、消えていったところも少なくありません。ナイーブすぎたのです。


 ここに、稼ぐための大きなヒントがあることに気がつきました。


 税務署の嫌がることをすれば、儲かる!


 それは何も節税に注力しなさい、ということではありません。もちろんゼロではありませんが。


 この本に書いてあることは、この会社は成功しているな、すばらしいな、と感じた多くの社長さんとのお付き合いを通じて、鈴木先生ご自身が体験されてきたことです。経営者の日々の行いとして“儲かる心得”の基本的なことばかりです。


 私が厳選した、儲けるための成功事例20を、ぜひ自分のものとして習慣にしてください。この習慣を身につければ、きっと“儲かる”体質が知らないうちに備わっているはずです。

“浪花の人情税理士”と言われて31年。創業早々で金のない若手経営者には手弁当でアドバイスしてこられました。皆さん踏ん張ってくれて、いまや区内の納税ランキングにも入るような人がたくさん出ているようです。

「皆さんも気張りましたけど、私も気張りましたで~。いまや「莫大な顧問料」で笑いが止まりまへんわ」(鈴木先生談)


 伸びる経営者には共通点があるように思えます。一に素直、二に勉強好き、三にいいことはすぐに実行する、四に、それを習慣にする。そして五つめがいちばん大事や。それはな……優秀な税理士とつきあうこと。


 これ、正解です!


 涙もろくて、感動屋。後先考えずにのめりこむ。後悔なんてしません。


 後ろを振り返る暇があるなら“前へ前へ”。これが“浪花の人情税理士”です。



 実は、税務署の嫌がることというのは、儲ける心得をしっかりと会得し、習慣として身につけた社長の行動力のことなのです。


 皆さんの会社がさらに継続して成長発展をすることを願い、儲かる会社になるよう、本書を機会にともに考えていきましょう。


中島孝志

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