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台湾はなぜ親日なのか
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ルポ・エッセイ
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地方政府にも浸透する親日観

『台湾はなぜ親日なのか』
[著]田代正廣 [発行]彩図社


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 馬英九総統は、2011年の八田の命日に行われた烏山頭ダム「八田與一記念園区(パーク)」の開園式で「私は反日派でなく、友日派だ」と挨拶し、森元首相や台湾の閣僚が出席した会場を沸かせた。ただし、「友日派」とは表明したが「親日派」とは言っていない。馬英九は元々、香港生まれの中国人で「親中派」であるからだ。


 そんな「親中派」の馬英九総統がそのように表明するのは、日本と対立する限界を知ったからであり、親日観が圧倒的に浸透している台湾国民から再選の支持を得たいからである。馬英九が反日的政策をとっても、すでに民主化が進んだ台湾では総統の影響力は限定的なものだ。

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