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(2021/11/26 追記)

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裏社会 闇の首領たち
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ルポ・エッセイ
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山口組屈指の武闘派からベストセラー作家へ 後藤忠政(後藤組組長)

『裏社会 闇の首領たち』
[著]礒野正勝 [発行]イースト・プレス


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 五代目山口組若頭補佐。六代目舎弟。

 シノギに()けた、いわゆる経済ヤクザとして知られるが、山口組屈指の武闘派の顔も持ち、組織分裂で起きた「山一抗争」での、山本広・一和会会長宅にダイナマイトを積載したダンプカーで特攻した一件や、警備の警察官との銃撃戦は、いまも語りぐさとなっている。

 山口組屈指の武闘派として、また有力な「経済ヤクザ」として組織の中枢にいた後藤の極道人生でもっとも大きなクエスチョンは、なぜ除籍処分になったか、という点である。

 除籍とは、絶縁、破門に次ぐ重い処分で、重大な規律違反などに課せられるペナルティーである。山口組では除籍された幹部が復活したケースはなく、事実上引退せざるを得ないからだ。

 六代目体制の発足まもない平成20年(2008年)10月、後藤の除籍が明らかになるや、さまざまな憶測が流れた。執行部批判をした怪文書に関係していたとか、不動産の所有権トラブルで逮捕されたことが問題になったなどと、ヤクザ社会ではさまざまな憶測がとびかった。
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