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裏社会 闇の首領たち
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ルポ・エッセイ
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テキヤ界を一新した革命児 松山眞一(極東会会長)

『裏社会 闇の首領たち』
[著]礒野正勝 [発行]イースト・プレス


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 極東会会長。極東櫻井一家関口五代目。神農界、いわゆるテキヤ(的屋)組織ではわが国最大のスケールを誇る暴力団のドンである。

 極東会は、極東関口一門を中心に、名門神農組織を統合して結成された「極東関口会」が、現在の「極東会」に改称された有力組織である。

 松山は極東櫻井一家関口組五代目を継承してトップの座に就いたが、その名跡をたどれば、「極東」の名付け親であり、「極東の中興の祖」として有名な初代・関口愛治から、二代目・山口城司、三代目・小林荘八、四代目・田中春雄と続く系譜を持つ、神農界屈指の名門だ。

 テキヤ組織といえば、従来、年功序列による人事が行われ、若手の実力者が組織運営に参加する機会が少なかったが、その従来型システムを打破して、行動力のある若手精鋭幹部を執行部の中枢に登用して強力な組織を構築した「功績」がクローズアップされることが多い。
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