『ガラケー男がネット副業で年収5000万円』
[著]五十嵐勝久
[発行]扶桑社
そんなパソコン音痴の僕ですが、転職して3年目の33歳のときにネット副業をスタート。本業でネット広告を発注する仕事に関わり、「サイトは見るだけのものではなくつくるものでもあるんだ」と気づいたことが大きなきっかけでした。
それまでは完成されたサイトを見ることしかしていませんでしたが、実際にサイトを制作している人たちに出会い、制作の裏側を見てお金の流れを知ったことで、「サイトってこんなに儲かるんだ!」と開眼したわけです。