読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1100975
0
封印された鉄道史
2
0
0
0
0
0
0
エンタメ
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
Episode:05 【田舎の鉄道になぜか警察官が……】日本一厳重に警戒される鉄道

『封印された鉄道史』
[著]小川裕夫 [発行]彩図社


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 鉄道には、国家権力を示す装置としての働きがある。


 国家の力の象徴である軍隊の兵器輸送には、しばしば鉄道が使われる。また、国家元首の地方視察などに鉄道が使われることもある。鉄道は単なる輸送手段というだけでなく、国の持つ力を国民に知らしめる意味もあるのだ。


 しかし、同時に鉄道は外部にできるだけ隠しておきたい機密でもある。太平洋戦争以前の日本の地図には、鉄道関連施設が消されているものがある。開戦時に空爆の標的となるのを避けるとともに、自軍の戦力を地図から読み取られないようにするためだ。


 たとえば、北朝鮮では現在でも路線図を国外に持ち出すことが禁じられている。その他、鉄道施設の写真撮影を禁じるなど、情報の漏えいを警戒している国は少なくない。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1277文字/本文:1598文字
      この記事を収録している本
      レビューを書くレビューを書く

      今レビューすると30ポイントプレゼント! 今レビューすると15ポイントプレゼント! 犬耳書店で初めてのレビューはさらに30ポイント! ポイント詳細はこちら

      この本の目次