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封印された鉄道史
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Episode:09 【ウ○コと死体の処理までした】線路工手の過酷すぎる労働環境

『封印された鉄道史』
[著]小川裕夫 [発行]彩図社


読了目安時間:4分
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 日本の鉄道技術は世界一と断言しても過言ではない。その技術を支えているのは運転士や車掌、そして指令センターなどで各列車に指示を出す司令員などで、それらは本やドラマでも取り上げられるため、どちらかというと華やかなイメージがある。


 だが、日々線路端に立ち、列車と列車の合間を縫って線路のズレを直したり、点検をする保線作業員の役割はそれ以上に重要となっている。運転士や指令員が鉄道業界の表の主役であるならば、彼らは縁の下の力持ちといえるだろう。だが一昔前まで、保線作業員は線路工手と呼ばれ、非常に過酷な作業を強いられたために忌避された仕事だった。


 明治25年(1892年)に鉄道敷設法が公布されると、線路は全国各地に延びていった。

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