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封印された鉄道史
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Episode:12 【今も残る昭和の懐かしい光景】ダイヤを変えた行商専用列車

『封印された鉄道史』
[著]小川裕夫 [発行]彩図社


読了目安時間:4分
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 千葉県の北西部は21世紀になった今でも農業を営んでいる家が多い。特に京成線・常磐線沿線は多くの田んぼが残っていて、京成本線に乗車すると車窓から緑鮮やかな水田地帯を眺めることができる。


 一大消費地である東京の近くに農産物が豊富に収穫できる地域がある。そのため、明治31年(1898年)に上野駅~岩沼駅が開業し、明治38年(1905年)に常磐線の起点となる日暮里駅が設置されると、すぐに沿線の農家の人々が列車に乗ってその日に採れた農産物を売りにくるようになった。行商のはじまりである。


 そんな行商が盛んに行われるようになったのは、大正12年(1923年)に発生した関東大震災がきっかけだった。

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