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封印された鉄道史
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Episode:13 【日本の正確な鉄道の意外なルーツ】盗まれたダイヤ

『封印された鉄道史』
[著]小川裕夫 [発行]彩図社


読了目安時間:3分
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 明治5年(1872年)に新橋駅~横浜駅間で鉄道が開業すると、途中駅として品川駅や川崎駅、鶴見駅、神奈川駅が開業した。いまや日本の大動脈となっている東海道本線だが、開業当時の運行本数は1日往復2本。それが翌年から往復10本に増発された。とはいえ、これぐらいの本数ならば、ダイヤグラムを作成する必要はないかもしれない。


 ダイヤグラムとは、列車の運行軌跡を1本の線にした図表のことである。

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