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封印された鉄道史
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Episode:21 【社会勉強がやがて政治的な催しに…】大正天皇、皇太子時代に全国を回る

『封印された鉄道史』
[著]小川裕夫 [発行]彩図社


読了目安時間:4分
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 大正天皇は生来病弱で、皇太子時代に病気でたびたび勉学を中断しなければならなかった。結婚をして日光で新婚生活を送りながら地理や歴史の授業を受ける日々が続いたある日、教育係の一人である有栖川宮威仁から知見を広めるために全国を回る、地方巡啓を提案される。


 一般的に天皇が地方を訪問することを行幸、行き先が複数の場合は巡幸と呼ぶ。皇太子など、天皇以外の皇族が地方を訪問することは行啓、行き先が複数の場合は巡啓となる。


 有栖川宮が巡啓を提案したのは、岡山・香川・愛媛・福岡・熊本・長崎の6県。明治30年(1897年)当時、この6県にはすでに鉄道が開業していた。鉄道で移動すれば便利だったことも巡啓先として選ばれた理由のひとつと考えられる。

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