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封印された鉄道史
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Episode:24 【若者の街原宿にある天皇専用の駅】原宿宮廷ホームの謎

『封印された鉄道史』
[著]小川裕夫 [発行]彩図社


読了目安時間:4分
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 東京駅が天皇のために造られた表玄関の駅だとすれば、裏玄関となる駅もある。それが原宿駅だ。若者が行き交う原宿の街を裏玄関と形容するのは、今となってはちょっと想像できない。だが、記録を紐解けば、明治の原宿駅は1日の利用客数が100人に満たなかった。建設された当時、まだ原宿駅一帯は静かな農村風景が広がっていた。


 裏玄関の役割を担う原宿宮廷ホームは、その名の通り天皇や皇族が使用するホームで、一般乗客が乗り降りする山手線のホームと厳密に区別されている。原宿駅から10メートルほど代々木よりの東側(右手)に、ひっそりと原宿宮廷ホームはある。


 天皇の威光を世に知らしめるために造られた東京駅と比べると、原宿宮廷ホームが簡素な造りであることは否めない。

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