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封印された鉄道史
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Episode:44 【“特別な便宜”はどこまで許されるか?】特別扱いされる鉄道会社

『封印された鉄道史』
[著]小川裕夫 [発行]彩図社


読了目安時間:4分
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 鉄道会社は赤字になっているからといって、すぐに廃止されることがない。鉄道がなくなってしまうと、通勤・通学といった生活に支障をきたすことも多い。なかには生活そのものが成り立たなくなる住民もいるだろう。


 そうした交通インフラを担う鉄道会社は、公共性の強い企業といえる。そのため、鉄道会社には新しい線路を敷設するときに税金が投入されることがたびたびあるし、踏切を廃止して高架化・地下化するときも地方自治体がその工事費を負担することもある。


 たとえば小田急線では、踏切が多すぎるのが原因で通勤時間帯に開かずの踏切が生じ、交差する道路では交通渋滞が慢性化していた。この事態を解消しようと線路を立体交差することが決まり、高架工事を進めていた。

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