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(2021/11/26 追記)

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本当は怖い京都の話
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エンタメ
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【藩と藩の意地がぶつかる!】 3 三十三間堂で行われた壮絶な戦い

『本当は怖い京都の話』
[著]倉松知さと [発行]彩図社


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 ●矢を一昼夜射続ける「大矢数」


 東山七条にある(さん)(じゅう)(さん)(げん)(どう)は、1001体もの観音様がずらりと並ぶ印象的な場所だ。


 中央の高さ約3メートルの千手観音坐像は鎌倉時代後期の作で、国宝に指定されている。


 その周りに10列にわたり並ぶ千手観音立像も、重要文化財だ。そのうち、平安時代のものが124体含まれている。


 ここにたたずむと、観音様の2002の目から注がれる視線が気になって仕方がない。これだけあると不思議な言い伝えも生まれ、「自分と似たお顔がある」とか、「自分が逢いたい人に似たお顔が必ずある」とされている。


 今回の怖い話は、そういう話ではない。

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