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(2021/11/26 追記)

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本当は怖い京都の話
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エンタメ
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【南蛮寺から実況中継】 14 宣教師は見た! 本能寺の変

『本当は怖い京都の話』
[著]倉松知さと [発行]彩図社


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 ●本当の事件現場は?


 応仁の乱後、下克上で入り乱れた日本国に、突如としてスーパーヒーローが現れた。「天下布武」を掲げた織田信長だ。しかし、天正10(1582)年6月2日、京の本能寺において、配下の明智光秀の謀反に遭い自害した。享年49


 寺町御池の京都市役所前にある本能寺では、修学旅行生たちが「ここが本能寺かぁ、すごい! ここで信長は死んだのか!」と騒ぐ姿を目にする。彼らには悪いが、そこは事件現場ではない。本能寺の変後、天下人となった豊臣秀吉が、本能寺を移築した場所に過ぎない。


 本当の事件現場はここよりもっと南西で、中京区薬師通油小路東入ル元本能寺南町辺りと分かっている。現在、京都市立堀川高等学校本能館が建っている辺りだ。


 日本史上トップ3に入るほどの大事件の現場であるはずなのに、その事件の大きさを考えると、この地を訪れる人はまだまだ少ないのではないかと筆者は感じている。

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