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本当は怖い京都の話
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エンタメ
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【浪士たちの運命を決めた円山公園】 17 忠臣蔵 討ち入りは京都で決めた

『本当は怖い京都の話』
[著]倉松知さと [発行]彩図社


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 ●討ち入りを決めた場所とは?


 東山区にある(まる)(やま)公園といえば、京都屈指の桜の名所だ。美しさの中に怪しささえ感じられる園の枝垂れ桜に人々は酔いしれる。この円山公園は、明治維新までは園感神院や安養寺というお寺の敷地であった。現在の円山公園は、廃仏毀釈で明治新政府に没収された土地が、明治19(1886)年に公園として生まれ変わったものなのだ。


 実は江戸時代、この京都を代表するお花見スポットにおいて『忠臣蔵』で有名な赤穂浪士(義士)たちが重大な決断を下していた。それは「主君の仇、吉良上野介を討つ!」。そう、あの吉良邸討ち入りを決めたのが、この地だったのだ。


 実際に赤穂浪士たちが決断をした場所は、円山公園の奥の方、東山の麓。現在も安養寺が残っているが、この寺にはかつて6つの坊があった。

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