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(2021/11/26 追記)

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本当は怖い京都の話
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エンタメ
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【官僚をしながら閻魔様の補佐係?】 23 あの世との境界線 六道の辻

『本当は怖い京都の話』
[著]倉松知さと [発行]彩図社


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【官僚をしながら閻魔様の補佐係?】 23 あの世との境界線 六道の




 ●昼間はこの世で、夜はあの世でお仕事


 毎朝、満員電車に揺られ通勤するサラリーマン。このご時世、こっそり副業を掛け持つ人もいるとかいないとか……。


 実は、平安時代にもふたつの職業をこっそり掛け持ちした人がいた。しかも、昼間は朝廷の官吏として勤務し、夜になると、井戸を通って冥界へと下り、地獄の(えん)()庁に勤務するという、とんでもない“副業伝説”だ。


 その人物の名は、()(のの)(たかむら)


 篁は、延暦21(802)年に生まれ、身長は180センチを超える大男。乗馬に弓矢、剣術と武芸全般に秀でた男だった。

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